自宅に自分用のベッドルームを
ふたつ持つスタッフの木村里紗子の本。
「ホテルのような暮らし方は誰でもできる、
わざわざ遠くのホテルに泊まらなくても、その旅費で自宅で再現できる」
という斬新なコンセントで書かれたこの本は多くの方々の支持を頂いています。
実際にベッドルームを整え、自宅を癒しのスペースに変えたことで、
「ストレスから解放され、仕事などに取り組む意欲生み出すことができた」と、
たくさんのベッドルーム愛好者を産みました。
2006年の初版以来のロングセラーは加速度を増すテクノロジー社会を
生き抜く上で新たな価値を生んでいます。
ご希望の方には、簡単なイラストとサインを入れて
ラッピングしてお送りいたします。